

2008年ベスト"TYC"スクールに選んだのは、Wentern Town Collegeです!
TYC、日本語にすると児童英語教師、近年日本人の女性に人気のあるコース。将来保母さんを考えている人だけでなく、英語教育に携わりたい人、そして母親として、子供に英語を教える、女性なら誰しも児童に英語を教える機会があるでしょう。そして人に英語を教える事、それは自分自身の英語力の向上にも結びつきます。
2人の先生はどちらも経験豊富なWTCの人気講師が、午前中は幼児教育学、午後は授業の計画と、実践的な事を学びます。とにかくレベルの高い実践的な内容が人気のポイント。毎週金曜の幼稚園での教育実習を通して経験した事を授業で再度取り入れ、実習と復習を繰り返す事で教える地力をつけられるプログラムが、実践的なトレーニングにばっちりです。
多種多様の専門コースを持ち、人気講師を揃えるWTCで、一つ上の英語教育を受けてみませんか?
■■■TYC受講生 Ai Iwanamiさん■■■
TYCはWTCの中で最も人気のあるコースの1つです。授業では、講義の他にゲームをしたり、歌を歌ったり、絵を描いたりとても楽しく時間があっという間に過ぎていきました。
授業はAMとPMに分かれていて、AMではレッスンプランの作り方やレッスンの進め方について勉強します。最初に先生のお手本を生徒として体験します。その後にグループに分かれてそれぞれレッスンプランを作り、他のクラスメートの前で先生のように実際に行います。最初は子供たちが楽しんで勉強できるようなレッスンプランを考えるのは難しかったですが、クラスメートと協力したり、先生にアドバイスをもらいながら何回かこのようなPractice teachingを行いました。
PMでは理論を中心に勉強します。クラスでの先生の役割やクラスマネージメント、子供の発達過程などについて学びました。ペアになって意見を交換したり、クラス全体で話し合ったりと発言する機会がたくさんありました。
TYCコースには学外に行くスケジュールも含まれています。毎週金曜日にはトロントの幼稚園や保育園に実習に行きます。カナダの幼稚園を体験し、子供達と触れ合うことで、クラスでの先生の役割や子供の発達を直接見ることができます。私は3-5歳のクラスを受け持ちました。実習の前にMilestoneという子供の成長段階について学ぶのですが、実際に子供と触れ合うことで確認する事ができます。
実習は3回と少ないですが、出来るだけ多くの子の名前を覚え、一緒に遊ぶうちに子供達との距離も縮まって、おもちゃを持ってきてくれたり、私のひざの上に座りたがったりと寄ってきてくれるようになりました。カナダの保育園での実習はそうできるものではないと思います。また、昔に建てられたカナダの学校に行って半日体験するというプログラムもあります。
コースの最後には実習のEssayと筆記テストと40分間のラストプレゼンテーションがあります。テーマについて自分でレッスンプランや授業で使う道具などを作ります。「教える」という経験がほとんどなかった私には、この最終週は本当にハードなものでした。もちろん先生はアドバイスをくれますが、今までTYCで学んできたことを生かして、自分自身ですべてのプランを作らないといけないというのはとても大変なことでした。コースの最後には、睡眠時間を削って、課題をやったり、テスト勉強したのを覚えています。さらに 最終プレゼンテーションは40分間1人で“英語で”授業をします。子供向けの授業ということもあり、細かく、分かりやすく指示を与える必要があります。人前に出るだけで緊張する私にとっては、40分間、時間を気にしながら、すべて英語で授業を行うというのは本当に大きなチャレンジでした。とても大変でしたが先生がとてもやさしく的確なアドバイスをくれて、クラスメートとも励ましあって、やり遂げることができました。
TYCの始めの頃は人前にでると頭が真っ白になりうまく話せなかったのですが、日々の授業で人前で話す練習を重ね、最後の40分間のプレゼンテーションもやり遂げたことで、人前で話す度胸がついたと思います。以前はプレゼンテーションのために台本を作っていたのですが、今では箇条書きのメモだけでプレゼンテーションができるようになりました。4週間という短い期間でたくさんのことを学ぶので確かにハードでしたが、先生とクラスメートと充実した時間を過ごすことができました。
“How to teach”という知識を得るだけではなく、自分の英語力も伸ばすことができるオススメのコースです。
次回は2008年ベストスクールの最終回、生徒が選んだ高評価の学校、"2008年スチューデントチョイス"の学校をご紹介いたします。















